重要なお知らせ
定期的なメンテナンスは、バイクを安心してお使いいただくためには必須です。 通常のご使用状態であれば、数百キロメートル前後での点検をお勧めします。 この後に、メンテナンスと点検のためのテクニカルデータを参照することができます。
私達は、すべてのデータの完全性と正確さは、保証しかねます。
これらのデータは、単なる情報提供とお考え下さい。

BMW C600Sport 用スペア


技術データ

Model BMW C 600 Sport 2012-2015
排気量 (ccm) 647
シリンダー 2
最高出力 60
KW 44
車重 (kg) 248
シートの高さ (mm) 780
アイドル回転数 (毎分回転数) -
インジェクション インジェクション
タイヤ空気圧 ,フロント (バール) 2,4
タイヤ空気圧 ,リア (バール) 2,5 (2,9)
スパークプラグ 1 NGK LMAR8D-J
スパークプラグ 2 -
スタンドパイプ径 40 mm フォーク (USD)
ドライブ 鎖 オイルバスで
ロッドあたりフォークオイル -
フィルタなしエンジンオイル SAE 15W-50
フィルタとエンジンオイル 3,1L MIN.API SJ
トランスミッションオイル 330ML 75W-140 GL-5
ブレーキ液 DOT 4
ファイナルドライブオイル 750ML 75W-140 GL-5
燃料 16
クーラント 水+


慣らし運転チェック / 600 マイル (1.000 km) 点検:

BMWモトラッド診断システムでビーグルテストを実行すること
点検のためのカウントダウン距離と、必須点検期日をセットすること
オイルアスピレーションパイプと一緒にオイルストレーナーを交換すること
フィルターと、エンジンのオイル交換
チェーンのたわみのチェックとスイングアームボックスカバーのネジの増し締めをすること
フロント&リアブレーキフルードのレベルをチェックすること
サイドスタンドに注油すること
ロッキングブレーキのボーデンケーブルのベアリングに注油すること、ロッキングブレーキの基本セッティングの確認と、停止保持効果をチェクすること
スロットルケーブルの遊びをチェックすること
クーラントのレベルをチェックすること
タイヤの空気圧とスリップサインのチェック
ステアリングヘッドベアリングをチェックすること
ライト、及びウィンカー装置をチェックすること
エンジンを始動させない状態での機能チェック
走行可能かどうかの最終的なチェックと検査
オンボード・ドキュメンテーションでBMWのサービスを確認すること